【叶神社(横須賀)】勾玉の色の意味とは?縁結びのための参拝方法と渡り船の乗り方を徹底解説!おしゃれなカフェも♪

叶神社の勾玉と渡し舟

横須賀市にある かのう神社は、浦賀の西岸にある「西叶神社」と東岸にある「東叶神社」を2つ合わせて「叶神社」といい、西叶神社の勾玉まがたま」を東叶神社の「お守り袋」に入れて持つと願いが叶うといわれています。

この勾玉とお守り袋にはそれぞれ3色ありますが、

あっこぶん

色ごとに意味は変わるのかな?
西叶神社から東叶神社へはどうやって行くんだろう?
え、渡し舟があるんだ!!
乗り場と乗り方はどうするんだろう?

横須賀在住のわたしが叶神社の勾玉について調べてきました!渡し舟の場所や乗り方についても一緒に解説いたします。

目次

西叶神社の「勾玉」と東叶神社の「お守り袋」色の意味、縁結びのための参拝方法

勾玉とお守り袋はそれぞれ3色

「西叶神社」の勾玉を「東叶神社」のお守り袋に入れて持ち歩くと縁結びにご利益があるといわれています。
勾玉は水晶・メノウ・ヒスイの3色、お守り袋はピンク・ブルー・グリーンの3色があり、色ごとに意味はあるのか社務所の方に聞いてみたところ、勾玉もお守り袋も色別の意味は特にないようです。なので、好きな色を組み合わせて持って大丈夫です👍「縁結び」は恋愛に限らず、仕事・友人・その他諸々の良縁を結んでいただけるみたいです💖

参拝方法は、西叶神社から東叶神社の順で行きます。
西叶神社を参拝後「浦賀の渡し」という渡し舟で海を渡って東叶神社へ向かいます。

渡し船に乗っている時間はわずが数分で乗り方も簡単ですので、遠方から参拝に来られる方でも気軽に利用できます。渡し船の乗り方や運賃、運航スケジュールなどは次の章で書きます。

あっこぶん

海を渡って行くなんて、ちょっとワクワクしますよね( *´艸`)

渡し船の場所・乗り方・運賃・運航スケジュール

「浦賀の渡し」神社と鳥居ののような色合い
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この記事を書いた人

こんにちは!あっこぶんとです。
保育園での栄養士経験と、世界規模で名の通っているアパレルショップでの販売経験があります。趣味は温泉です。パンづくりもします。ブログには「食と健康、温泉、美容、パン作り」について書いていきます☆

どうぞよろしくお願いいたします。

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